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「日米同盟強化が中国の軍事的膨張抑止」-米WSJ紙社説
2005年11月18日
 米紙ウォールストリート・ジャーナルは16日付の社説で、「昇る太陽」と題し、京都での日米首脳会談の意味として、中国の軍事的膨張に対して米国は対日同盟を最大の頼りとしてその抑止にあたるという方針を強調した。

 社説はブッシュ大統領の16日の東アジア政策演説について、日本をその場所に選んだのは最善だったとし、その理由は「日本こそが世界第二の経済大国、アジアで最強の民主主義国だから」と述べ、「日本は地域安全保障で従来より大きな役割を果たし始めた」と論じた。

 北朝鮮の核武装や台湾問題、中国の軍事的拡大など東アジアの危険に対して、日米同盟の強化がブッシュ政権が最優先する戦略目標の1つだとし、この日本重視政策はクリントン前大統領と対照的だと述べている。

 社説はさらに、大統領は演説で日本の新たな果敢さを認め、日本が防衛面などで「普通の国」になることに賛意を示したと評し、「普通の国」の要件は「日本が自国の防衛へのより多くの責任を受け入れ、国際安保問題でより大きな役割を果たすことだ」と定義付けた。

 また、日米両政府による在日米軍再編合意を同盟強化の画期的な措置と評価。結論として「米国は台頭する中国が平和的で責任ある道を進むことを奨励するが、中国が別の道を選ぶならば、増強される対日軍事同盟がそれを抑止する1つの方法だ」と述べた。

【ワシントン=古森義久】
2005年11月18日 産経新聞7面
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【前書き】 京都迎賓館の最初のお客様としてブッシュ氏を招いて、日米首脳会談が行われました。日米関係の強固姿勢を突き進む日本は、正しいのか?誤りなのか?国内社説から読み取りましょう。【ブッシュ氏から一言】・【ブッシュ大統領はアジア訪問について「テロとの戦い
2005/11/19(土) 10:06 | Route 53
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