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中国 アフリカを重点とした資源外交 胡主席アフリカ歴訪
2006年04月30日
 中国の胡錦涛国家主席は、訪米終了後、サウジアラビア、モロッコ、ナイジェリア、ケニアを歴訪、アフリカを重点とした資源外交を展開している。とくに、アフリカ最大の産油国ナイジェリアに対しては、衛星打ち上げにも協力するほか、武器供与も含めた関係強化を進めている。エネルギー確保のため、なりふり構わぬ中国の外交攻勢に、同地域での石油確保に力を入れる米国との確執が、今後深まる可能性が高い。 「エネルギーは中国...

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世界エネルギー不安逆手に ロシア強気の資源外交
2006年04月30日
 ロシアのプーチン政権が、豊富な石油・天然ガスを武器に、エネルギー超大国としての”覇権”を目指し始めた。その主戦力が、世界制覇を目指す同国国営天然ガス独占企業体のガスプロムだ。26、27の両日、西シベリアで行われた独露首脳会談でも、ロシア産天然ガスの共同開発が主要議題の一つだった。石油価格高騰によるエネルギー不安が拡大する中、ロシアは、エネルギーを背景に、強気の外交をさらに活発化させるものと見られる。プ...

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インテリジェンスについて語ろう(8) 対外情報庁作り防諜活動を - 大森義夫氏
2006年04月30日
{大森義夫}昭和14年東京都出身。66歳。東京大学法学部卒。38年警察庁に入り、鳥取県警本部長、警視庁公安部長、警察大学校長などを経て、平成5年内閣情報調査室長に就任。9年まで宮沢、細川、羽田、村山、橋本の5代の内閣で室長を務めた。17年には外務省の「対外情報機能強化に関する懇談会」の座長として、インテリジェンス機関「対外情報調査庁」の創設などを盛り込んだ答申をまとめた。現、NEC顧問。-- 昨年、外務省の懇談会...

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インテリジェンスについて語ろう(7) 日本人の閉塞感 打破したい - 大森義夫氏
2006年04月29日
{大森義夫}昭和14年東京都出身。66歳。東京大学法学部卒。38年警察庁に入り、鳥取県警本部長、警視庁公安部長、警察大学校長などを経て、平成5年内閣情報調査室長に就任。9年まで宮沢、細川、羽田、村山、橋本の5代の内閣で室長を務めた。17年には外務省の「対外情報機能強化に関する懇談会」の座長として、インテリジェンス機関「対外情報調査庁」の創設などを盛り込んだ答申をまとめた。現、NEC顧問。-- 戦後60年あまり、日本...

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対テロ専門家異色対談 三島瑞穂氏×安明進氏
2006年04月28日
《2001年の「米中枢同時テロ」以降、世界の民主主義各国は「テロとの戦い」に入った。その後、英国などもテロ攻撃を浴びせられ、残る最大の標的は日本だとの観測も浮上している。こうした中、日本人として史上ただ一人、米陸軍特殊部隊グリーン・ベレーに21年間も所属していた元曹長、三島瑞穂氏(67)と元北朝鮮特殊工作員の安明進氏(37)の2人が来日。テロ対抗策などについて語り合った。(司会:野口裕之)》-- ベトナム戦...

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インテリジェンスについて語ろう(6) ペルー人質事件は日本の完敗 - 大森義夫氏
2006年04月28日
{大森義夫}昭和14年東京都出身。66歳。東京大学法学部卒。38年警察庁に入り、鳥取県警本部長、警視庁公安部長、警察大学校長などを経て、平成5年内閣情報調査室長に就任。9年まで宮沢、細川、羽田、村山、橋本の5代の内閣で室長を務めた。17年には外務省の「対外情報機能強化に関する懇談会」の座長として、インテリジェンス機関「対外情報調査庁」の創設などを盛り込んだ答申をまとめた。現、NEC顧問。《1996年12月、ペルーの日本...

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インテリジェンスについて語ろう(5) 残念なオウム事件の対応 - 大森義夫氏
2006年04月27日
{大森義夫}昭和14年東京都出身。66歳。東京大学法学部卒。38年警察庁に入り、鳥取県警本部長、警視庁公安部長、警察大学校長などを経て、平成5年内閣情報調査室長に就任。9年まで宮沢、細川、羽田、村山、橋本の5代の内閣で室長を務めた。17年には外務省の「対外情報機能強化に関する懇談会」の座長として、インテリジェンス機関「対外情報調査庁」の創設などを盛り込んだ答申をまとめた。現、NEC顧問。《6000人以上の死者を出した...

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日中対論(4) えげつない手法はね返せ - 金美齢氏
2006年04月26日
【胡錦濤国家主席の靖国参拝に関する発言】《中国の胡錦濤国家主席が3月31日、北京を訪問中の日中友好七団体との会談で、小泉純一郎首相の靖国参拝を批判するとともに、「日本の指導者達が、A級戦犯の祭られている靖国神社に参拝することを、これ以上行わないということになれば、首脳会談をいつでも開く用意がある」と延べ、参拝中止が首脳会談再開の前提となるとの考えを示した発言。唐家璇国務委員も代表団に「これからの日本の...

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日中対論(3) 原点戻り平和友好の道を - 中江要介氏
2006年04月26日
【胡錦濤国家主席の靖国参拝に関する発言】《中国の胡錦濤国家主席が3月31日、北京を訪問中の日中友好七団体との会談で、小泉純一郎首相の靖国参拝を批判するとともに、「日本の指導者達が、A級戦犯の祭られている靖国神社に参拝することを、これ以上行わないということになれば、首脳会談をいつでも開く用意がある」と延べ、参拝中止が首脳会談再開の前提となるとの考えを示した発言。唐家璇国務委員も代表団に「これからの日本の...

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インテリジェンスについて語ろう(4) 米朝危機に緊張走る - 大森義夫氏
2006年04月26日
{大森義夫}昭和14年東京都出身。66歳。東京大学法学部卒。38年警察庁に入り、鳥取県警本部長、警視庁公安部長、警察大学校長などを経て、平成5年内閣情報調査室長に就任。9年まで宮沢、細川、羽田、村山、橋本の5代の内閣で室長を務めた。17年には外務省の「対外情報機能強化に関する懇談会」の座長として、インテリジェンス機関「対外情報調査庁」の創設などを盛り込んだ答申をまとめた。現、NEC顧問。《平成6年2月、訪米した細川...

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インテリジェンスについて語ろう(3) 他国に聞いたノドンの発射 - 大森義夫氏
2006年04月26日
{大森義夫}昭和14年東京都出身。66歳。東京大学法学部卒。38年警察庁に入り、鳥取県警本部長、警視庁公安部長、警察大学校長などを経て、平成5年内閣情報調査室長に就任。9年まで宮沢、細川、羽田、村山、橋本の5代の内閣で室長を務めた。17年には外務省の「対外情報機能強化に関する懇談会」の座長として、インテリジェンス機関「対外情報調査庁」の創設などを盛り込んだ答申をまとめた。現、NEC顧問。《警察大学校長から内閣情報...

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東アジア「愛国心」の現状
2006年04月25日
 またまた韓国が大騒ぎしている竹島(韓国名・独島)問題ですこし書こうと思っているが、少し遠回りしたい。テレビ討論などで筆者(黒田)が「独島は韓国のものだが竹島は日本のものだ」とユーモラスに言っても「殺してやる!」と脅迫者が現れる韓国だけに、韓国向けも少し考え遠回りする。 2002年のサッカーワールドカップ(W杯)大会のことだ。日韓共催になったあのイベントについて筆者は当初、両国のおかれた歴史的、国際的...

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インテリジェンスについて語ろう(2) 情報活動の全体像 見えない - 大森義夫氏
2006年04月24日
{大森義夫}昭和14年東京都出身。66歳。東京大学法学部卒。38年警察庁に入り、鳥取県警本部長、警視庁公安部長、警察大学校長などを経て、平成5年内閣情報調査室長に就任。9年まで宮沢、細川、羽田、村山、橋本の5代の内閣で室長を務めた。17年には外務省の「対外情報機能強化に関する懇談会」の座長として、インテリジェンス機関「対外情報調査庁」の創設などを盛り込んだ答申をまとめた。現、NEC顧問。-- 日本にも、内閣情報調...

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インテリジェンスについて語ろう(1) 電信官自殺 国家として敗北 - 大森義夫氏
2006年04月24日
{大森義夫}昭和14年東京都出身。66歳。東京大学法学部卒。38年警察庁に入り、鳥取県警本部長、警視庁公安部長、警察大学校長などを経て、平成5年内閣情報調査室長に就任。9年まで宮沢、細川、羽田、村山、橋本の5代の内閣で室長を務めた。17年には外務省の「対外情報機能強化に関する懇談会」の座長として、インテリジェンス機関「対外情報調査庁」の創設などを盛り込んだ答申をまとめた。現、NEC顧問。《国際社会で日本が”情報音...

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日中対論(2) 責任明確化 対日重視の姿勢 - 朱建栄氏
2006年04月23日
《東シナ海の石油ガス田開発、首相の靖国参拝など最近、日中間の摩擦が際立っている。こうした中、中国の胡錦濤国家主席は、さきの橋本龍太郎元首相ら日中友好7団体代表との会議で、「日本の指導者が靖国参拝を繰り返し、日中関係を損なった」と強調、日本側の反発を買った。首相の靖国参拝をはじめ今後の日中関係はどうあるべきか。識者4人に聞いた。》 日本での胡錦濤主席の発言についての報道は、真意が伝わっていない。胡主席...

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日中対論(1) 反発の素地「靖国発言」裏目 - 茅原郁生氏
2006年04月23日
《東シナ海の石油ガス田開発、首相の靖国参拝など最近、日中間の摩擦が際立っている。こうした中、中国の胡錦濤国家主席は、さきの橋本龍太郎元首相ら日中友好7団体代表との会議で、「日本の指導者が靖国参拝を繰り返し、日中関係を損なった」と強調、日本側の反発を買った。首相の靖国参拝をはじめ今後の日中関係はどうあるべきか。識者4人に聞いた。》 胡錦濤主席が日中友好7団体との会議で、首相の靖国参拝に触れたのは逆効果...

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米中首脳会談 片思いの「戦略的パートナー」中国、対米積極姿勢も限界
2006年04月22日
 20日の米中首脳会談では中国側が米国を対等な「戦略的パートナー」扱いし、グローバルな課題に緊密に共同対処するという姿勢を熱心に示した。だが米国側はその対処を限定して、中国の統治の根幹に絡む人権抑圧や民主主義不在を提起し、期せずして両国間の差異に光を当てる結果となった。中国首脳の訪米では史上最大と評される抗議デモも中国側の独裁と現状での対米接近の限界を印象づけた。 同会談では前後の演説を含めて胡錦濤...

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中国反日デモは中国共産党の民族主義教育の産物 -何清漣氏
2006年04月10日
{何清漣(かせいれん)}中国の女性経済学者、ジャーナリスト。中国で大学教員、党宣伝部職員、地方紙記者を経験。中国の経済改革の構造的問題をえぐった 「中国現代化の落とし穴」(邦訳・草思社) が1998年に中国でベストセラーになったが、同書の発禁処分など当局の圧力が強まり、2001年に渡米した。現在、「中国人権」(本部ニューヨーク)上級研究員。1956年、中国湖南省出身。 4月で1年を迎える中国の反日デモについて、在米...

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戦後日本の対外的謝罪を分析した「第二次世界大戦への日本の謝罪」
2006年04月08日
 日本の戦後の対外的な謝罪をすべて記録し、分析した「第二次世界大戦への日本の謝罪」と題する珍しい学術書が米国で出版された。著者である米国人の新進日本研究者は、現代の世界では主権国家が過去の行動について対外的に謝罪することは極めてまれだとし、日本が例外的に謝罪を表明しても所定の目的は達していないと述べ、その理由として謝罪される側に謝罪を受け入れる意志がないことを指摘した。 著者は、ミシガン州のオーク...

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保守新時代 {第4部} 自民党と中国 - (下) ポスト小泉 四様の靖国と対中
2006年04月07日
 「日本の指導者が靖國神社を参拝しない決断をすれば首脳会談に応じる」と中国の国家主席・胡錦濤が訪中した元首相・橋本龍太郎らに宣言したことは、自民党内に大きな波紋を広げた。 官房長官・安倍晋三は3日の記者会見で、「現在の日中関係の困難な局面について、すべての責任が日本の指導者にあるという主張は受け入れることができない」と強く反発した。首相・小泉純一郎への批判の形を取りつつも、胡が「ポスト小泉」候補を...

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保守新時代 {第4部} 自民党と中国 - (中) 新中派に利益誘導の影
2006年04月06日
 太平洋を望む和歌山県南部の旧「グリーンピア南紀」の広大な跡地では、ウグイスの群れが桜を散らしていた。敷地を貫く熊野古道を散歩していた初老の男性は、こうつぶやいた。 「年金で集めた金は大事に使ってもらわんと。中国の会社に安く売るそうだけど、何とかならなかったのかねえ」 約120億円の年金資金を投じて建設された大規模年金保養施設・グリーンピア南紀は、業績不振のため3年前、閉鎖された。那智勝浦町側の約300...

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保守新時代 {第4部} 自民党と中国 - (上)2 対中配慮の軌跡 翻弄される日本
2006年04月05日
 中国の対日外交は、昭和47年の日中国交正常化以来、「友好」と「歴史カード」を使い分け、次第に巧妙化している。 「中国は礼節の国だと思うが、それにしては李肇星外相の発言は品がない。昨年5月に呉儀副首相が小泉純一郎首相との会談をドタキャンしたのも、とんでもない」 衆院外務委員長の原田義昭は3月22日の夕刻、東京・元麻布の駐日中国大使館を訪ね、大使の王毅に抗議した。李が記者会見の場で、首相の靖国参拝を「愚か...

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中国「台湾承認国」へ圧力 島嶼国家、経済援助で切り崩し~南太平洋フォーラム
2006年04月04日
 中国は、温家宝首相のオーストラリアなど3カ国歴訪を機に、オセアニア諸国との関係を一段と強化する見通しだ。資源の確保や市場の拡大が柱になっているが、米日豪の安保協力にくさびを打ち、台湾と国交を持つ島嶼国を取り込む戦略的な狙いを秘めており、今後、日米や台湾との確執が高まると北京の外交筋は見ている。 温首相は1日からの豪州を皮切りに、フィジー、ニュージーランドを歴訪。うち豪州、ニュージーランドには2003年...

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保守新時代 {第4部} 自民党と中国 - (上)1 中国に取り込まれた7団体
2006年04月03日
 小泉政権の誕生以来、日中関係は「国交正常化以来、最悪」(日中関係筋)の状態にある。9月の自民党総裁選でも対中外交が大きな争点として浮上する中、自民党と中国の関係を検証する。 中国の国家主席・胡錦濤が3月31日、元首相・橋本龍太郎ら日中友好7団体の代表者らが顔をそろえた北京市内の人民大会堂で、首相の靖国神社参拝を非難し始めると30人以上が座っていた大広間はシーンと静まり返った。 「意外とはっきり言ったな...

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資源小国の挑戦 第2章 原発再考(8) 信頼回復に向けて
2006年04月02日
 ウクライナの首都キエフから北北西に直線で約110キロ。荒涼とした雪原にコンクリートの要塞がそびえ立つ。チェルノブイリ原子力発電所4号機。原発史上最悪の事故が起きたのは、旧ソ連時代の1986年4月26日未明だった。 出力の急上昇を制御できずに爆発事故が発生。爆風で原子炉建屋の屋根が吹き飛び、原子炉から大量の放射性物質が空中に放出された。独特の原子炉構造の特性に反して行った実験が事故の原因だった。このチェルノ...

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上海領事館員自殺事件 読売新聞が遺書入手-中国の諜報手段が明らかに
2006年04月02日
中国側、機密執拗に要求…自殺上海領事館員の遺書入手 (読売新聞online) 2004年5月、在上海日本総領事館の館員(当時46歳)が自殺した問題で、館員が中国の情報当局から外交機密などの提供を強要され、自殺するまでの経緯をつづった総領事あての遺書の全容が30日判明した。 本紙が入手した遺書には、情報当局者が全館員の出身省庁を聞き出したり、「館員が会っている中国人の名前を言え」と詰め寄るなど、巧妙かつ執拗...

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資源小国の挑戦 第2章 原発再考(7) メーカーの攻防
2006年04月01日
 「ウエスチングハウス(WH)は、純粋に高い価格を提示した企業に売却するつもりだ」。昨年秋、経済産業省資源エネルギー庁の幹部は、来日した英国核燃料会社(BNFL)の首脳から、こう耳打ちされた。 BNFLは業績悪化を理由に傘下の米原子力大手、WHを売却する方針を示し、国際入札を行っていた。ただ、WHは現在の原子力発電の主流である加圧水型軽水炉(PWR)の重要特許を保有し、米国のエネルギー安全保障とも密接に関係するた...

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