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保守新時代 {第4部} 自民党と中国 - (下) ポスト小泉 四様の靖国と対中
2006年04月07日
 「日本の指導者が靖國神社を参拝しない決断をすれば首脳会談に応じる」と中国の国家主席・胡錦濤が訪中した元首相・橋本龍太郎らに宣言したことは、自民党内に大きな波紋を広げた。 官房長官・安倍晋三は3日の記者会見で、「現在の日中関係の困難な局面について、すべての責任が日本の指導者にあるという主張は受け入れることができない」と強く反発した。首相・小泉純一郎への批判の形を取りつつも、胡が「ポスト小泉」候補を...

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保守新時代 {第4部} 自民党と中国 - (中) 新中派に利益誘導の影
2006年04月06日
 太平洋を望む和歌山県南部の旧「グリーンピア南紀」の広大な跡地では、ウグイスの群れが桜を散らしていた。敷地を貫く熊野古道を散歩していた初老の男性は、こうつぶやいた。 「年金で集めた金は大事に使ってもらわんと。中国の会社に安く売るそうだけど、何とかならなかったのかねえ」 約120億円の年金資金を投じて建設された大規模年金保養施設・グリーンピア南紀は、業績不振のため3年前、閉鎖された。那智勝浦町側の約300...

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保守新時代 {第4部} 自民党と中国 - (上)2 対中配慮の軌跡 翻弄される日本
2006年04月05日
 中国の対日外交は、昭和47年の日中国交正常化以来、「友好」と「歴史カード」を使い分け、次第に巧妙化している。 「中国は礼節の国だと思うが、それにしては李肇星外相の発言は品がない。昨年5月に呉儀副首相が小泉純一郎首相との会談をドタキャンしたのも、とんでもない」 衆院外務委員長の原田義昭は3月22日の夕刻、東京・元麻布の駐日中国大使館を訪ね、大使の王毅に抗議した。李が記者会見の場で、首相の靖国参拝を「愚か...

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保守新時代 {第4部} 自民党と中国 - (上)1 中国に取り込まれた7団体
2006年04月03日
 小泉政権の誕生以来、日中関係は「国交正常化以来、最悪」(日中関係筋)の状態にある。9月の自民党総裁選でも対中外交が大きな争点として浮上する中、自民党と中国の関係を検証する。 中国の国家主席・胡錦濤が3月31日、元首相・橋本龍太郎ら日中友好7団体の代表者らが顔をそろえた北京市内の人民大会堂で、首相の靖国神社参拝を非難し始めると30人以上が座っていた大広間はシーンと静まり返った。 「意外とはっきり言ったな...

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