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中国 アフリカを重点とした資源外交 胡主席アフリカ歴訪
2006年04月30日
 中国の胡錦涛国家主席は、訪米終了後、サウジアラビア、モロッコ、ナイジェリア、ケニアを歴訪、アフリカを重点とした資源外交を展開している。とくに、アフリカ最大の産油国ナイジェリアに対しては、衛星打ち上げにも協力するほか、武器供与も含めた関係強化を進めている。エネルギー確保のため、なりふり構わぬ中国の外交攻勢に、同地域での石油確保に力を入れる米国との確執が、今後深まる可能性が高い。 「エネルギーは中国...

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世界エネルギー不安逆手に ロシア強気の資源外交
2006年04月30日
 ロシアのプーチン政権が、豊富な石油・天然ガスを武器に、エネルギー超大国としての”覇権”を目指し始めた。その主戦力が、世界制覇を目指す同国国営天然ガス独占企業体のガスプロムだ。26、27の両日、西シベリアで行われた独露首脳会談でも、ロシア産天然ガスの共同開発が主要議題の一つだった。石油価格高騰によるエネルギー不安が拡大する中、ロシアは、エネルギーを背景に、強気の外交をさらに活発化させるものと見られる。プ...

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エネルギー特集:第2部(4) 模索続く自治体との関係
2005年12月11日
 まだ真夏の暑さが残る9月4日。東京・大手町で「核燃料サイクルを考える」と題した国際シンポジウムが開かれた。主催したのは福島県。地方自治体が地元以外で原子力に関するシンポジウムを開くのは珍しい。 シンポジウムの目的は、冒頭の佐藤栄佐久知事のあいさつが物語っていた。「核燃料サイクルは十分な議論もされないまま、継続する結論が出てしまった」。佐藤知事はシンポジウムを通じて、核燃サイクルの是非を改めて考える...

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エネルギー特集:第2部(3) 動き始めたプルサーマル
2005年12月10日
 「準備が整い次第、手続きを進めさせていただきたい」。9月13日、中部電力の川口文夫社長は静岡県庁を訪れ、平成22年度から浜岡原子力発電所4号機(静岡県御前崎市)でプルサーマル計画を開始することを県に申し入れた。中電がプルサーマルの実施を検討していることを初めて公式に表明したのは平成6年2月。それからほぼ11年を経て、計画は実現に向けようやく一歩前に進んだ。 核燃サイクルの具体化第一弾となるプルサーマルは、...

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エネルギー特集:第2部(2) 見直された核燃サイクル
2005年12月09日
 「永田町で怪文書が出回っているらしい」。そんな情報が電力業界を駆け巡ったのは昨年春の事だった。タイトルは「19兆円の請求書-止まらない核燃料サイクル」。核燃料サイクルとは、使用済み核燃料を再処理し、取り出したプルトニウムやウランを原子力発電所の燃料として再利用すること。その文書では核燃料サイクルを進めれば、総額19兆円という巨額の国民負担が発生することを指摘し、中止すべきだと主張していた。 文書は誰...

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