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東アジア「愛国心」の現状
2006年04月25日
 またまた韓国が大騒ぎしている竹島(韓国名・独島)問題ですこし書こうと思っているが、少し遠回りしたい。テレビ討論などで筆者(黒田)が「独島は韓国のものだが竹島は日本のものだ」とユーモラスに言っても「殺してやる!」と脅迫者が現れる韓国だけに、韓国向けも少し考え遠回りする。 2002年のサッカーワールドカップ(W杯)大会のことだ。日韓共催になったあのイベントについて筆者は当初、両国のおかれた歴史的、国際的...

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米中首脳会談 片思いの「戦略的パートナー」中国、対米積極姿勢も限界
2006年04月22日
 20日の米中首脳会談では中国側が米国を対等な「戦略的パートナー」扱いし、グローバルな課題に緊密に共同対処するという姿勢を熱心に示した。だが米国側はその対処を限定して、中国の統治の根幹に絡む人権抑圧や民主主義不在を提起し、期せずして両国間の差異に光を当てる結果となった。中国首脳の訪米では史上最大と評される抗議デモも中国側の独裁と現状での対米接近の限界を印象づけた。 同会談では前後の演説を含めて胡錦濤...

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中国反日デモは中国共産党の民族主義教育の産物 -何清漣氏
2006年04月10日
{何清漣(かせいれん)}中国の女性経済学者、ジャーナリスト。中国で大学教員、党宣伝部職員、地方紙記者を経験。中国の経済改革の構造的問題をえぐった 「中国現代化の落とし穴」(邦訳・草思社) が1998年に中国でベストセラーになったが、同書の発禁処分など当局の圧力が強まり、2001年に渡米した。現在、「中国人権」(本部ニューヨーク)上級研究員。1956年、中国湖南省出身。 4月で1年を迎える中国の反日デモについて、在米...

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戦後日本の対外的謝罪を分析した「第二次世界大戦への日本の謝罪」
2006年04月08日
 日本の戦後の対外的な謝罪をすべて記録し、分析した「第二次世界大戦への日本の謝罪」と題する珍しい学術書が米国で出版された。著者である米国人の新進日本研究者は、現代の世界では主権国家が過去の行動について対外的に謝罪することは極めてまれだとし、日本が例外的に謝罪を表明しても所定の目的は達していないと述べ、その理由として謝罪される側に謝罪を受け入れる意志がないことを指摘した。 著者は、ミシガン州のオーク...

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中国「台湾承認国」へ圧力 島嶼国家、経済援助で切り崩し~南太平洋フォーラム
2006年04月04日
 中国は、温家宝首相のオーストラリアなど3カ国歴訪を機に、オセアニア諸国との関係を一段と強化する見通しだ。資源の確保や市場の拡大が柱になっているが、米日豪の安保協力にくさびを打ち、台湾と国交を持つ島嶼国を取り込む戦略的な狙いを秘めており、今後、日米や台湾との確執が高まると北京の外交筋は見ている。 温首相は1日からの豪州を皮切りに、フィジー、ニュージーランドを歴訪。うち豪州、ニュージーランドには2003年...

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